CONRAD MANILAに行ってきました

最近マニラ日本人界隈で話題(?)のコンラッド マニラに行ってきました。

場所はMall Of Asiaのすぐ南。Mall of Asiaアリーナの隣でした。

ホテルの下が新しいショッピングモールになっていて、便利そうです。

(ただ、また店舗が少ないです。)

 

今回は新しくオープンしたラーメン屋「うま馬」に行ってきました。

博多ラーメン。マニラでこんな博多なラーメンを食べたのは初めてかも(笑

他にもお好み焼き屋さんや、鍋屋さんなど、オープンを控えているものも含めてたくさんあるようなので、うちからのアクセスが良いここが発展してくれることを願うばかり。

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日本(東京・成田)⇔ マニラの飛行機について

img_0今までずっと日本(成田)⇔マニラの移動はJAL派でしたが、今年はANAに
切り替えるつもりです。(既に昨日数年ぶりのANAフライトで日本に帰国してきました。)

もともと、日系の航空会社では、数年前まではJALしか就航していませんでした。
それが、最近ANAが就航を始めました。しかも、JALは成田⇔マニラなのに対し、
ANAは羽田・成田⇔マニラです。羽田が使えるのは大きいです。

さらに、2014年後半から、ANAとフィリピン航空がマイレージで提携し、
フィリピン航空に乗ってもANAのマイルが貯まるようになったようです。

フィリピンに住むメリットの1つは、他の東南アジアと近く旅行も視察もしやすいこと。
フィリピンから日本以外に国に行く際は、フィリピン航空など日系以外を使うしか
選択肢がありません。

・・・という
1.羽田が使える
2.マイレージで提携
という2つのメリットを出されれば、長年JALを愛用していた者としても切り替えを
検討せざるを得ません。

なお、JALはマニラのニノイアキノ国際空港のターミナル1着、ANAはターミナル3着です。
世間の評価は、
・ターミナル1は汚い、危ない
・ターミナル3は綺麗
だと思います。

ただ、最近ターミナル1は急激に改装され、以前の汚いという評価はもはや
無いはずです。
また、ターミナル1はタクシーがすぐに捕まるのに対し、ターミナル3は
捕まりにくく、結果的にぼったくりタクシーに乗る事になる可能性が高い
というデメリットがあるのですが、あまりクローズアップされていません。

なので、自分はターミナル1の方が好きだったりします。慣れているだけ
という可能性もありますが。

いずれにしろ、今年はANA切り替えを決めましたので、俗にいう「修行」の年です。
なんとか達成できるよう頑張りたいと思います。

マニラIT飲み会を開催しました

ご報告が遅くなりましたが、12/10に第2回マニラIT飲み会を開催しました。

フィリピンの12月はみんなバタバタのはずですが、運営入れて50名程度の方にご参加頂きました。
ご参加いただいた方ありがとうございました。

当日は、日本から来られていたゲストのアテンドで、
・Gullverさん(BPO)
・フィリピン証券取引所(見学)
・Green Beltで食事
・ジェトロ訪問(フィリピン概況説明)
・BDO(銀行)(フィリピン経済について)
をレクチャー頂きました。

IT飲み会では、VALUEASIA PHILIPPINESの三宅さんより、フィリピンのVISA事情を
プレゼン頂きました。

今後、年数回程度の頻度で開催していきたいと考えていますので、
お時間の許す方は是非ご参加いただければと思います。

今回はじめてこの手のイベント運営に関わらさせて頂きましたが、良い経験になりました。

(メインの画像はジェトロさんからの景色。景色を見るだけでも価値があります!)

 

クリスマスシーズンの渋滞とIT飲み会のご案内

しばらくブログを投稿していないうちに、すっかりマニラはクリスマスシーズンになりました。何がクリスマスかって、渋滞です!

以前から稀に「車より歩いた方が早い」という事がここマニラではありますが、 特に今年のクリスマス渋滞はひどい気がします。

なぜこの時期に渋滞が起きるのか?主な理由は以下です。
・クリスマスが超重要なフィリピンなので、地方の人も含めていろいろな買い出しにマニラに来る。
・海外出稼ぎフィリピン人(OFW)がクリスマスのために戻ってくる。

結果的に、たった数キロの距離の移動で平気で数時間がかかることが多く、私は途中から 歩いてしまう事も度々あります。

そんな大渋滞が日常のマニラで、明々後日の12/10(木)にマニラIT飲み会というイベントを 開催をすることになり、その主催企業の1社に入れて頂いています。
http://www.it-nomikai.jp/manila

当日は日本からの参加者向けに企業視察を行う予定で、翌日は半日程度 マニラ市内を観光するつもりです。
企業視察は徒歩圏で行けるところでまとまったためあまり問題は無さそうですが、 観光は車移動がメインになり、半日程度の予定ですがどのくらい予定を消化できるか、 また参加者の何名かは観光の日の夜の便で移動されるようなので、空港まで無事に 移動できるか心配ではあります…

IT飲み会と翌日の観光の様子は、また後程レポートしたいと思います。

ゴミ山視察をしてきました~エンジニアになりたい少女との出会い~

先週土曜日は、1日使って認定NPO法人ICANさんのスタディーツアーに参加してきました。
http://www.ican.or.jp/

主な行程は
1-1)メトロマニラ郊外のパヤタスにあるゴミ山(ゴミ処分場)の見学
1-2)同地域で働く家庭の訪問、インタビュー
1-3)同地域での生計向上事業(小物の製造・販売)の説明
2-1)元路上生活の子供(ストリートチルドレン)達が運営するカフェの視察(ケソン市)
2-2)現ストリートチルドレンの集まるエリアの視察(マニラ市Blumentrit)
2-3)ストリートチルドレンの保護施設の視察(マニラ市Blumentrit)
でした。

パヤタスは、マニラで最も大きいゴミ処分場らしく、ここで住む人の多くは
ゴミ山から売れるジャンク品(鉄製品)やペットボトルなどを回収し、お金に
替えて生きているそうです。
1日の収入は100ペソ~300ペソ(1ペソ≒2.6円)だそうです。

ここのゴミ山は2000年に崩落事故があり、数百人がゴミの下敷きになって
亡くなったそうです。

うちのオフィスがあるマカティ市などは、東京比べても遜色ない都会ですが、
そこのゴミも一部はパヤタスで受け入れているらしく、マカティもマニラの一部、パヤタスも
マニラの一部なわけです。

マニラは学歴社会で、大学は出ないとまともな仕事にはつけません。
単純労働でも、最低でも高校くらいは出ないと誰も雇ってくれません。
このため、パヤタスで働く人たちは、辛くてもそこで仕事をし続けるしかない。

旦那がゴミ山で仕事している家庭の奥さんに、「今は幸せですか?」と質問したところ、
「幸せです。」というコメントが返ってきました。理由は、子供の喘息が治ったから、だそうです。
(このエリアの人は、ゴミの影響で空気が悪く、病気になりやすいそうです。)

「どんな時が一番幸せですか?」との問いには、「旦那が無事に帰ってきた時」との回答でした。
人間、高望みをしたらきりがないですが、身近な小さな幸せを感じていけることが真の幸せなのかな、
と感じました。

他にも、昼間時間のある主婦などに、小さいぬいぐるみなどを作る指導をし、出来たものをマニラや
日本で販売するマーケティング支援など。
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次に、主にストリートチルドレン絡みの事業視察へ。
これもいろいろありましたが、主に彼らを保護する施設へ行き、子供へ
インタビューしたり遊んだりしました。
(保護施設といっても、24時間ではなく、日中のみ、週4日のみ運営しているとのこと)
大抵の子供は、夜仕事をして食費程度を稼いでいるそうです。

私は正直言ってあまり子供が好きな方ではありません。ただ、今回彼らと過ごして思ったことは、
かなり厳しい環境の中で生きているにもかかわらず、擦れておらず素直で、びっくりしました。
これは今回このツアーに参加し良かったと思えたの一番でした。

ストリートチルドレンの一人にインタビューとして、将来の夢として語っていたのは
「エンジニアになりたい。」でした。理由は、この国の中では給料が高いから。
でも、最低でもIT系の大学を出ていないと普通の企業は採用しないですし、単にITの大学(学部)を
卒業しても優秀でないと仕事はありません。

YNSでは、エンジニアの研修生制度というのをやっており、応募条件はITの大学もしくはカレッジ
(専門学校的なもの)卒業以上と現状はしているのですが、彼らに対して無料でプログラミングの指導をし、
かつ手当を上げるということをやっています。

今の当社の規模ではこのレベルで一杯なのですが、将来的には応募条件を緩和し、もっと広く多くの人へ
エンジニアになれる可能性を提供していきたいと思いました。

YNSがフィリピンで会社を起したわけ

そもそもなぜフィリピンで開発会社をはじめたのかを書かせて頂きたいと思います。

私が、はじめてフィリピンに来たのが2009年くらい。
フィリピンと日本を行き来している友達に誘われてきました。
はじめて行った場所はボラカイ島というリゾートです。
(日本での知名度はそれほど高くないですが、フィリピン内ではセブ島以上の観光地です。)

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その頃、私は前の会社を売却し、千葉の九十九里や札幌に移住などし、文字通り悠々自適な
生活をしていました。ただ、近い将来海外に住むと言う事だけを決め、東京を離れた
生活をしばらくしていましたが、そんな生活をしてから数年が経った時に、東京で仕事をしていた
時期の方がエキサイティングで楽しかったと思い始めました。

海外で住むにしても、そこでビジネスをやる。
そう思って改めて海外を見て行ったところ、フィリピンが目に留まりました。
理由は
・日本から近い(成田・羽田から4時間)
・物価が安い(平均して日本の1/3程度)
・英語でコミュニケーション可能で、初の海外生活には敷居が低い
・人口増加率および経済成長率が高い。
という点です。

私はフィリピンのマニラに住んでいますが、マニラの日本での一般的な認知は
「危険な場所」だと思います。もちろん日本と比べるといろいろ危険です。
夜も一人で歩くべきではないです。
ただ、他の国と比べて危険かというと、そうでもないと思っています。
日本が安全過ぎです。(最近の日本は理由もないのに殺されるという事件が
多そうですので、ある意味非常に危険になってきているような気もします。)
なお、マニラで日本人観光客が殺されたという話は聞いたことがありません。

そんなマニラにいますが、守るべきことを守ればそんなに言うほど危険は
ないと思っています。逆に、危険だと思って多くの日本人が来ない場所になっているので、
他の東南アジア等と比べ、チャンスが多いと思っています。

そんな動機で、具体的に何をするかを決めずにマニラに来て、もうすぐ1年半が経とうとしています。
(登記してからはもうすぐ1年です。)
日本ではエンジニアは売り手市場で高く、弊社みたいな小さい会社では求人を出しても
なかなか採用できないですが、ここマニラではまだまだ採用できます。

まだ1年も経っておらず会社も発展途上で、フィリピンの怖さもまだ味わっていない状況では
ありますが、それでも日本を出てきて良かったなと思っている今日この頃です。

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