ホーリーウィークDavao旅行2

二日目

朝8時に代表山崎とホテルロービで待ち合わせしマクドナルドへ

朝食後、一旦ホテルへ戻り身支度を済ませ

代表山崎がアポ山を見たいと言う事でEden Nature ParkへGo!

アポ山(アポさん)は、フィリピンミンダナオ島南部、ダバオ市の南西にある火山である。

標高:2,954m(フィリピンの最高峰)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E5%B1%B1

Grabで行ったのですが、途中で運転手が嫌がって降ろそうとしてくるぐらいの距離感でした。

道中は南国っぽさが出ていてなかなかいい感じ

入場料(ビュッフェ込み)で600ペソくらいかかり期待が膨らみます!

 

野生の孔雀?

あら可愛い

チョウチョ

チョウチョに吸われる代表山崎

 

フィリピンで人気のジップラインなどアトラクションもあります!

 

眺めはいい感じ

期待していたアポ山は見えず、と言うかここはアポ山の一部なのではと思いつつ

まあ涼しくて悪くないんだけどあまりやる事がない。。

 

この後サマル島へ行く予定だったけど、時間もいい時間になってきて

疲れてきたので一旦ホテルへ戻り休憩

 

少し休憩してから夕飯を食べに外へ

屋台風の日本料理店で並ばないと席に着けないくらい

味はそこそこ。。

焼きそばちょっと口に合わず

 

二日目はこれで解散

 

三日目

昨日に引き続き朝からマックで朝食。

 

少しゆっくり目にホテルで過ごし、

念願のJack’s Ridge

昼食をとりマッサージに行きたいねと言う話になったので

Dusit Thaniのマッサージに向かう

しかし、セラピストが一人しかいないと言うので諦め、

近くのWaterfront Insular Hotel

 

1時間くらい待ち時間があったので海を見に

奥に見えるのがサマル島です

ここでも結婚式かな

 

マッサージが終わってホテルに戻りチェックアウトして

初日に行けなかった夕食をとりにSM Lanang Davao

まさかのMarine Tuna。。

安定のツナシシグとKinilawを食べ空港へ

バイバイダバオ。。

 

まとめ

  • ホーリーウィーク中、特に木曜・金曜は店はやっていない
  • ダバオのマグロ料理はなかなかうまい

 

帰りの飛行機から見たマニラの夜景がめちゃくちゃ綺麗でした。

 

それでは

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ホーリーウィークDavao旅行1

久保田です。

 

4/18-4/20でフィリピン南部の島ダバオに代表山崎と旅行に行ってきました!

この週はホーリーウィークで4/18(木)、4/19(金)が祝日で休みだったため、

フィリピンに長い事住んでいながら行ったことのなかったダバオに視察も兼ね行ってきました。

 

ざっくり言うとホーリーウィークとはキリストが処刑されてから復活する週間です!

木曜 – 最後の晩餐

金曜 – キリストが処刑される日

土曜 – キリストが墓に葬られる日

日曜 – 復活する日、イースター

受難週(じゅなんしゅう:プロテスタント)、聖週間(せいしゅうかん:カトリック)、聖週(せいしゅう:聖公会)、受難週間(じゅなんしゅうかん:正教会)、(Passion Week, Holy Week西Semana Santa)とは、棕櫚の主日(=枝の主日聖枝祭)から、復活祭(=復活大祭)の前日までの一週間を指す。イエス・キリストエルサレムで受けた苦難を記憶する事から「受難週」等の名がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%97%E9%9B%A3%E9%80%B1

 

また、ホーリーウィーク中はレストランやモールなど休みになったり、営業時間が短くなったりします。

 

で、マニラにいてもやる事がないだろうと考えダバオに旅立ちました!

飛行機は安定のセブパシフィック、いつも通り1時間遅れでの出発でした

マニラからのフライト時間は2時間弱。

 

ダバオについてとりあえずお腹が空いたのでレストランに行こうと言う話になり、空港近くのSMにタクシー移動。

しかし

SM休みでした。

しょうがないのでタクシーの運ちゃんにシーフードが食べれるレストランに連れてってくれとお願いし

たどり着いたのが

Marina Tuna

マグロがオススメらしいのでマグロで攻める!

Tuna Sisig

Tuna Kinilaw(マグロの酢漬け、上の動画のサムネイルになってるやつ)

寿司

ドリアン

どれも美味しかったです!

特にあんまり期待していなかったTuna Sisigが脂っこくなく美味し買ったです。

ドリアンも初挑戦でしたが、一口目口に含んだ瞬間に匂いがすごくて

「あ、、これだめかも」

と思いましたが、二口目から匂いが気にならなくなり(慣れた

カスタードクリームを食べているみたいで美味しかったです。

 

腹ごしらえも住んだところで荷物をホテルに置きクロコダイルパークへ。

ワニ

フィリピンオオコウモリ

ダチョウ

でっかいワニ

 

ワニがいっぱいいる池やワニに餌をやれたり

ワニの卵を使ったアイスクリームを売っていたり

ワニの丸焼き!があったり、、

 

一通り見てpeople’s parkへ向かいます

 

 

うーん、ここは地元の公園みたいなところで

鯉の泳いでる池があって、ベンチがあるくらいで特に見るものはなかったです。

 

で、近くの博物館に行ったのですがまさかの改装中で入れず

 

暑くて疲れてきたので一旦ホテルに戻って休憩。

夜になってお腹が空いてきたのでダバオ出身の友達に教えてもらった

夜景が綺麗でダバオの街が見渡せると言うレストランに向かう

 

ホーリーウィーク休みだった。。

しょうがないのでまたタクシーの運ちゃんに営業しているレストランに連れて行ってくれとお願い。

夜景が見えるところがあると言うのでそこへ向かうが

休みだ。。

 

もうお腹が空いて我慢できなくなってきたのでMarina Tunaへ戻る事に

本日二回のMarina Tuna(別のブランチ)

 

ツナシシグ、イカ焼き、エビチリのような料理を注文

やっぱりツナシシグが一番うまい!

 

この日はこれでホテルに帰って解散(ほとんどの店が閉まっていた。。)

10時くらいに就寝しました。

続く

 

 

 

初フィリピン打ちっ放しに行ってまいりました!

Hi ! World !

YNS インターン生の田村です。

週末は、

代表の山崎(山さん、写真左)、

先輩の片喰(かたばみ)さん(ベジタリアン、中央)

と一緒にフィリピンの打ちっぱなしに行ってきました~!!

IMG_5843

皆さんはゴルフ好きですかね??

フィリピンにもゴルフ場や打ちっ放し場があるんですよ!

料金はかご一杯のボールで約130ペソ(260円)くらいだったと思います。

ちなみに初心者の方はコーチをレンタルすれば1時間みっちり顔面至近距離

丁寧に教えてくれます。

この日は大先輩の方喰さんが1時間700ペソ(約1400円)でレンタルしてましたね。

かなり上達したとご本人も満足気でした。

最後にぽそっと

「30分 350ペソでいいです」

「できれば女性の方が、、、」(菜食主義者なのに肉食。。。)

て呟いてたのは内緒です。。。

打ちっ放し場には西欧人の方もいて、ビールを飲みながら練習などかなりくつろいでいる

雰囲気でした!

いつかフィリピンのコース回りたいですね。

 

大手金融営業マンからITベンチャー企業の海外インターンに!?

初めまして!

4月からYNSにインターン生として参加させて頂いている田村と申します。

丁度フィリピン に来てから約2週間が経ったところです!

今回は私の簡単な自己紹介とインターンの感想などを書かせて頂きます。

まずは!私の自己紹介!

大学卒業後は大手金融機関で営業として約2年ほど勤務しました。

営業としては社内表彰を頂くなど、自分としては充実した会社員生活でした。

しかし、「このまま金融市場で働いても自分の市場価値は上がらない。。。」、

大企業特有の無駄な業務への疲弊」、「英語を使いたい!」、

20代の内に海外で仕事したい!」などなど、

不安や新たなやりたいことが見つかり、転職を決意しました!

 

そこで出会ったのが この!YNSです!

面接初日に「まずはインターンで来てみる?」というお誘いを頂き、

(緩!でもこれがスタートアップ企業の機動力か!と思いました。)

プログラミング・ウェブ系業界へのほのかな憧れとともに、

未経験のまま今回のインターンに参加を決意し、現在はフィリピンで生活しています!

 

次はメインのインターンの感想!

結論から言うと最高です!

フィリピンを舞台に海外経験をしながら自分自身のスキルアップを実現できています。

現状は課題をリサーチしながらなんとかこなしている状態です。難しい!!

また、サポートして頂いている周りの日本人含めローカルスタッフは、

プログラミング やウェブに関する知識が豊富で毎日が新しい発見で一杯で、

教わること全てがとても刺激的です。

加えて、社内のローカルスタッフの皆さんはとてもオープンな性格ですし、

ホスピタリティに溢れていてとても居心地が良いです。

 

食事に関して言えば、昼食などはYNSの入っているビルの1階部分にフードコートもあるため、食事に困ることはありません!

私も着任初日にローカルスタッフとフードコートを試してみましたが、とても美味しかったです。

(バーベキューランチボックス:グリルチキンと焼き魚とガーリックライス=175ペソ(約350円))

日本よりも物価が安いため、食費を抑えられるのも良いですね。

屋台に行けば200円以内で食事できますよ!

 

ざっと駆け足ではありますが、とりあえずインターン生活を2週間終えてみての感想と、

私の自己紹介になります。

未経験でもやる気だけ持って海外インターンに挑戦してみては如何でしょうか!?

私もインターンから社員になれるよう精進します。

新入社員自己紹介

はじめまして。8月からYNSに入社した中村です。

今回は私の自己紹介と、入社から1か月経って、私が感じたフィリピンという国の印象についてお話したいと思います。

簡単に私の自己紹介をするとこんな感じです。

  • 23歳
  • 初フィリピンどころか(旅行含め)初海外
  • 大学の専攻は数学
  • プログラミング経験はあるものの、イチからシステムを作った経験はない

大学卒業後、日本のSIerにエンジニアとして1年間勤務しました。その後、「エンジニアとして、色々な人たちの話を聞きながらキャリアを積みたい」と考え、言葉の壁を越えて活躍するブリッジエンジニアの仕事に魅力を感じてフィリピンに来ました。

入社後は、弊社でも開発案件の多い、PHPを用いたシステム開発の勉強をしています。PHPでの基本的な文法や、GitやVagrantなどの開発ツールの使い方などからはじまり、現在はフィリピン人エンジニアに相談しながら、Twitter風のシステムを作って勉強しています。

次に、もう一つのテーマである、フィリピンの印象についてお話したいと思います。
初めて海外に来た私ですが、1か月経って変わったフィリピンの印象が2つあります。

  • フィリピン人は想像以上に陽気

ネット上などでのフィリピンの評判として、治安の悪さがよく上げられます。一方で、フィリピン人は陽気な一面も持ち合わせています。確かに、いきなり日本語で話しかけてくる明らかに不審な人もいます。しかし、話しかけてくる人の多くは、ただ会話を楽しんでいたり、外国人である私が、何か困っていないか気にかけてくれたりすることが多いように感じます。(この記事の写真も見知らぬフィリピン人が撮ってくれました。) また、会話の最中に突然歌いだしたり、一緒にいてとても楽しいです。

  • 英語よりタガログ語が好き

フィリピンといえば、英語の語学学校や、オンライン英会話のイメージがあり、日常でも英語を使っている勝手な印象がありました。
確かにフィリピン人は英語が堪能な人が多いです。しかし、あくまで英語は第二言語。フィリピン人スタッフも、タガログ語で話している時の方が楽しそうに見えます。
英語もまだまだ勉強中の身ですが、タガログ語も少しずつ覚えていきたいです。

フィリピンに来て1か月が経ちますが、毎日学ぶことがたくさんあります。同時に、まだまだ学ぶべきことがたくさんあるとも感じ、不安は多いですが精力的に取り組んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

引っ越しました

クリスマスも近くなり、日に日に慌ただしくなってきました。

そんな中、10月末にフィリピンオフィスの引っ越しを致しました。
11月でフィリピンオフィスを立ち上げて2年。現在約20人超のスタッフ。
ここまでとても順風満帆とは言い難いですが、何とか拡大することは
出来ています。
来年の中旬には30人体制

を目指し、日本人も含めた採用活動をしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

まずは無事にクリスマス(および13か月目の給料支払い)を乗り切れるよう
引き続き頑張ります。
(しばらくはスペースに余裕があるので、フィリピンっぽくクリスマスツリーを置きました。)

第5回マニラIT飲み会

だいぶ投稿が空いてしまった上に、この記事も少し遅くなりました。
去る10月13日に、第5回マニラIT飲み会を行いました。
今回は21人の方にお集まりいただきました。

場所が直前まで決まらなかったにも関わらず、お集まりいただいた方々、
ありがとうございました。

今後の開催は不定期となりますが、それでも年数回は開催される見込みです。
海外開催で定期で開催すると、スピーカーの調整がいつも難航します。

また、今回はいつも来ていただいているICANさんが来られなかったため、
代わりに募金箱を作成して設置させて頂きました。

この募金箱、当日に適当な箱を見繕って、フィリピン人スタッフに
「募金箱を作って」を依頼したのですが、出てきたもののクオリティが
高くびっくりしました。

しかし、よく見たら、入れられた募金を回収するには箱を壊すしかない
という素敵な仕様。。
こんなところからも、フィリピン人の特徴が分かりますね。

後日ICANさんに弊社までご足労頂き、その場で箱を壊して確認したところ
約5700ペソありました。
(IT飲み会の会費が1000ペソ黒字だったため、それもそのまま寄付させて頂きました。)

この場を借りて、ご寄付頂いた方にはお礼申し上げます。

第3回社内勉強会

本日第3回目の社内勉強会を開催しました。

今回は弊社の若手2人にプレゼンをしてもらいました。

以下が今回のアジェンダです。

  • SQL performance tuning (Oba 15mins)
  • Software testing (Denmark 30mins)
  • Break time (5mins)
  • Functional programming (Hideshi 20mins)
  • How to create test data (Hideshi 20mins)
  • Quiz (Hideshi 10mins)
  • Next topics (5mins)

 

一人目は弊社最年少のオバです。彼は初めは研修生という形で3ヶ月ほど弊社でWeb開発に必要な技術を学び、その後社員として働くことになりました。理解力や質問力など技術者としての基礎的な能力が高く、素直な性格も相まって入社して間もないにもかかわらず多数のプロジェクトで活躍してくれています。

彼は以前にMySQLのパフォーマンスチューニングのプロジェクトに関わった経験があるため、SQLのチューニングをテーマにプレゼンをしてくれました。

study_meeting_oba

内容としては無駄にデータを取得しないようページングをうまく使いましょうというものと、N+1問題についてでした。

N+1問題の原因としてはSQLのJOINの理解不足になりますので、今回は実際にPHPのコードを書いて違いを見せてくれました。最後にはN+1問題があるかどうかでどの程度パフォーマンスに違いが出るのかをデモで実演してくれました。以下がその資料です。

開発の初期段階からこのような形でパフォーマンスにも注意を払いつつ実装することで、運用中にだんだん遅くなるといったトラブルを事前に回避できるようになるかと思います。また弊社では日常的にコードレビューを行っており、そういった問題の早期の発見ができるような仕組みづくりも行っています。

 

次にプレゼンしてくれたのはデンマークです。彼は現役の大学院生で先のオバと同じ時期に研修生から社員として入社しました。彼の担当は主にQA(Quality Assurance: 品質保証)で弊社で開発したシステムを日々テストしてくれています。仕様を正しく理解し、それに基づいてしっかりとテストをしようという姿勢は我々を安心させてくれます。

今回は単体テストと結合テストのセオリーについてプレゼンをしてくれました。

study_meeting_denmark

以下がそのプレゼン資料になりますが、まずは単体テストと結合テストの違いをVモデルを絡めて説明し、その後各テスト工程の方法論について説明してくれました。

 

単体テストでは画面上のフォームに入力する入力値のパターンを同値分割と境界値分析を用いて、効率的に洗い出す方法を紹介してくれました。

用語について簡単に説明しますと、同値分割は入力値の下限と上限を境界として、入力値の集合を3つのグループに分割します。各グループからそれぞれ代表値を一つ選び出し、それを入力値として用いるものです。

境界値分析については、入力値の下限と上限の境界周辺の値を入力値として選び出す手法で、例えば1から10の値を受け付ける場合の境界値は0, 1, 10, 11になります。

実際にはこれらが複合的に用いられ、場合によっては複数の入力フィールドを組み合わせでテストするようなケースもあったりします。今回の例では時間と分という組み合わせに対して、時間を縦軸とし分を横軸とするような図から同値グループを洗い出し、その中からどのグループの値を用いてテストすると効率が良いかといった応用的な内容も披露してくれました。

結合テストについては状態遷移図を用いて画面とサーバサイドの処理の関連を視覚化し、そこからどのように画面遷移のパターンを洗い出して漏れなくテストするかという話をしてくれました。この状態遷移図を使うと正常系だけでなく異常系も見える化できるため、開発者はもとよりQA担当にとっても有用と感じました。

単体テストは開発者も行うことになっていますので、今回のプレゼンをきっかけに全体的な品質がより一層向上することを期待したいと思います。

 

次は私の番で、関数型プログラミングに関して手ほどきをしました。というのも最近の流れとして、テスト駆動開発が品質を担保するための一つの重要な要素になってきていることと、継続的インテグレーションにより自動化テストをデプロイの度に実行し、修正によるデグレードを抑えることで安定的な品質を担保することがより重要になってきていることが挙げられます。

テスト駆動開発を行うためには副作用を局所化し、処理をなるべく小さい単位で実装し、テストプログラムを実装しやすくする必要があり、そのためには関数型プログラミングから得られるものが多いと考えたからです。実際のところ弊社ではJenkinsを導入しほぼ全てのプロジェクトで自動デプロイを行っていますが、幾つかの制約によりテスト駆動開発については社内で検討をしている状況となります。今後のためにも、少しづつこういった形の付加価値をご提供できるような体制作りをしていけたらと思っています。

またJavaScript界隈ではリアクティブプログラミングが話題になっていますが、その便益を享受するための予備知識として必要になると感じています。最近はReact.jsの案件の引き合いなども来ていることから、そういった案件にも対応できるよう技術的な基礎体力の向上にも寄与できればと思っています。

study_meeting_hideshi2

以下がプレゼン資料になりますが、パラダイムシフトって何、関数って何というところから始まり、手続き型プログラミングと関数型プログラミングの違い、関数が第一級の値であるということ、イミュータビリティとミュータビリティ、参照透明と副作用、再帰、クロージャ、遅延評価と正格評価といった関数型プログラミングの主要な用語を簡単な例を交えつつ紹介してみました。

ちなみに関数型プログラミングをするには関数型プログラミング言語を使わなければいけないということはなく、PHPやRubyといった副作用を許すような言語でも関数型を意識して書くことは、ちょっとしたコツがいるかもしれませんが十分可能だと思っています。関数の役割を明確にし、副作用を局所化し、必ず値を返すようにする、これだけで十分メンテナンスしやすいものになるかと思います。そして皆が、どうしたら保守性の高いプログラムを書けるようになるかについて考えるきっかけになれば幸いに思います。

 

次も私のプレゼンで、テストデータをなるべく品質を損なわず効率的に作る方法を紹介しました。

テストデータの作成は仕様を満たしているかどうかを確認するための重要な作業で、これの出来次第でソフトウェアの品質が大きく変わってきます。仕様が複雑になればなるほどそれを検証するためのより多くのデータが必要になってくるのですが、かといってあまりやり過ぎてしまうと納期に間に合わなくなると言うジレンマがあります。そのため単体テストレベルではなるべく最小限の手間で仕様を満たすことができるよう効率的にデータを作る必要があるのですが、そのコツについて少しお話をしました。

テストデータのサンプル

前回とはまた違った趣でしたが、これはこれで面白い会になったのではないかと思います。

ゴッドフリーもご満悦の様子です。

godfrey

オフショア開発における国際化機能の活用による開発効率および品質向上対策について

いわゆるフルスタックと呼ばれるWebアプリケーションフレームワークには国際化(i18n)や地域化(L10N)という機能が付いていて、一般的にはグローバル展開するようなWebサービス等でユーザの言語設定に合わせて表示する言語を切り替えるというような使われ方をします。

今回はこの機能(以下国際化という表現を使います)を使ってオフショア開発で品質や開発効率を上げるための方法についてお話ししようと思います。

フィリピンでのオフショア開発を通じて、いわゆる言葉の壁というものを感じているというのがそもそもの動機としてありました。弊社では日本のクライアント様が大半のため、クライアント様とのコミュニケーションには日本語を用います。当然開発するWebサイトやアプリも日本語オンリーというものが多いです。

一方で社内では基本的に英語を用います。そのため開発時には日本語を英語に翻訳や通訳をするという必要性が出てきます。開発者からの問い合わせも例えば、「このHTMLや画像に書いてある文言の意味を教えてください」とか「エラーメッセージにはどのような文言を表示すればよいか」といったものが多かったりします。

ブリッジSEという役割はそのためにあるのですが、とは言うもののある程度の規模の開発になると開発者の数も増え、同じような質問を受けることもままあったりします。開発者はよくWebブラウザ上の画面をGoogle翻訳して理解に努めたりしているのですが、語彙があまりにも特殊な場合は翻訳が正確でなかったり、翻訳に一手間かかるという事情もあったりしますのであまりいい方法ではないように感じています。また、これはシステムの規模や要件の複雑さにもよるかもしれませんが、システム内で用いられる語彙は用途が限定されていることが望ましいと思っていまして、それをGoogle翻訳に一任してしまうともしかしたら誤解を生み出すことになるかもしれません。

そこで国際化の機能を使って、クライアント様やブリッジSEの画面には日本語を表示し、開発者の画面には英語表示するようにすれば、開発者は文言やエラーメッセージの内容を正しく理解できるようになり、本来やるべき機能の開発に集中することができるようになります。

先日とあるプロジェクトでこの国際化の機能を導入したところ、開発者からは思いのほか好評でしたので、まずはそのスクリーンショットをお見せしようと思います。

こちらがブラウザの言語を英語にした場合で

eng

こちらが日本語の場合です。

jpn

画面上の文言だけでなく、アラートやエラーメッセージなども言語設定に合わせて可変にしています。

弊社ではCakePHPというWebフレームワークを主に使用していますので、これをベースにご説明しようと思いますが、これは他のフレームワークにも応用が利くかと思います。

まず全てのHTML上の文言、アラートのメッセージ、バリデーションエラーメッセージをpoファイルに記述していきます。

CakePHPではapp/Localeというディレクトリに各言語ファイルが格納されることになっており、英語と日本語のファイルは以下のファイルに記述します。

app/Locale/eng/LC_MESSAGES/default.po
app/Locale/jpn/LC_MESSAGES/default.po

以下のようにmsgidとmsgstrを対で書いていきます。msgidには一意かつ任意の文字列、msgstrには実際に出力される文字列を記入します。英語と日本語のmsgidが一致する必要があることにご注意ください。

msgid "title_is_required"
msgstr "Title is required"

msgid "title_is_required"
msgstr "タイトルは必須です。"

使い方としてはModelにあるバリデーションメッセージに以下のようにmessageの部分にmsgidを指定します。

model

HTMLテンプレートのctpファイル内では以下のように__(‘article_title’)のような形で使います。

ctp

また、国際化を行うにあたってもう一つ重要な点としてボタンなどのUI部品になるべく画像を使わないというが挙げられます。

これまでボタンなどのUI部品には画像を使うことが一般的だったかと思いますが、最近はフラットデザインの普及によりUI部品に過度な装飾が求められなくなってきていることと、CSS3を使うことで画像を使わなくても見た目の良いUI部品を作ることができるようになってきたということもあり、画像の利用頻度は以前と比べると減ってきているように感じます。

画像の代わりにCSSを使うことで、ボタン上に表示される文言をテキストとしてHTML上に配置することができるようになりますので、Webフレームワークの国際化機能をこれらのUI部品にも適用することができるようになります。

ボタンは画面遷移や処理を実行するための重要な部品の一つですので、このボタンの振る舞いを正しく理解することが品質を左右することになります。

今後オフショア開発をご検討される際はこれらの点をご留意されると、お互いにより良い形で開発が進められるようになるのではないかと思います。

参考:

Wikipedia 国際化と地域化:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%96

CakePHP 国際化と地域化:http://book.cakephp.org/2.0/ja/core-libraries/internationalization-and-localization.html

CONRAD MANILAに行ってきました

最近マニラ日本人界隈で話題(?)のコンラッド マニラに行ってきました。

場所はMall Of Asiaのすぐ南。Mall of Asiaアリーナの隣でした。

ホテルの下が新しいショッピングモールになっていて、便利そうです。

(ただ、また店舗が少ないです。)

 

今回は新しくオープンしたラーメン屋「うま馬」に行ってきました。

博多ラーメン。マニラでこんな博多なラーメンを食べたのは初めてかも(笑

他にもお好み焼き屋さんや、鍋屋さんなど、オープンを控えているものも含めてたくさんあるようなので、うちからのアクセスが良いここが発展してくれることを願うばかり。